SONY α7SIIIに搭載されている、手ぶれ補正機能の比較をしてきました。
それぞれ手ぶれ補正を「OFF」、「スタンダード」、「アクティブ」に設定、ジンバルを使い比較。
ジンバルは通常の手持ちでの撮影で、歩行時はなるべくブレが発生しない様、ジンバル歩きを意識しながら撮影をしました。
やはり、手ぶれ補正が「OFF」の設定だと、手ブレが発生しているのが顕著に表れていました。
「スタンダード」、「アクティブ」の設定ではやはり手振れの補正が効いていましたが、映像によっては私自身の歩き方、ジンバル操作・設定方法等、まだまだ未熟なところが多く、ブレが発生しているシーンもありました。
やはり、「アクティブ」設定での手ぶれ補正が一番効果があると感じましたが、「アクティブ」の設定だと画角がクロップされる様なので、使用するレンズや、撮影シーンによりますが、現状私は「スタンダード」で撮影することが多いです。
・Gimbal : MOZA AirCross2
・Lens : TAMRON 20mm F2.8 Di III OSD M1:2
(α7SIII設定)
記録方式:XAVC S-I 4K
動画設定:4K/60fps 4:2:2 10bit
#α7SIII手ぶれ補正#MOZAAirCross2#TAMRON20mm
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Watch video α7SIII手ぶれ補正比較 | MOZA AirCross2 | TAMRON 20mm F2.8 Di III OSD M1:2 | 4K60fps online, duration hours minute second in high quality that is uploaded to the channel 柴田TOSHI! 04 March 2021. Share the link to the video on social media so that your subscribers and friends will also watch this video. This video clip has been viewed 13,697 times and liked it 29 visitors.